ニキビをつぶすとどうなる?

よく「ニキビは潰しちゃいけない!」なんて注意を受けたりしませんでしたか?
ただこの「ニキビを潰す」というのは、良い時と悪い時があるんです。
うまくやればニキビを早く治すことが出来ますが、悪くやればニキビを悪化させてニキビ跡、いわゆるクレーターを作ってしまいかねません。

 

それではまずうまくニキビを潰すということですが、これは「ニキビの膿を完璧に毛穴から排出する」ということです。
そもそもニキビは皮脂による毛穴のつまりによって生じる炎症ですから、その炎症のもとである「つまり」を解消することができれば、ニキビの治療にもなるわけです。

 

ただ現実を見てみると、この「ニキビを潰す」ことによるニキビの治療は、とても現実的ではありません。
それはなぜかというと、「肌を傷つけずに膿を出し切る」ことはとても難しいからです。
膿を出し切るだけなのであればとにかく押せばいいですから簡単ですよね。
ただその時にかかる圧力というのはお肌にもあまり良くないもので、お肌からすればとてつもないパワーです。
そんなパワーで潰されればお肌自体のダメージにもなりますし、それが結果的に色素沈着、シミ、クレーターの原因となってしまうわけです。

 

結論として、ニキビを潰すとニキビが治るかニキビが悪化するかの二択です。
うまくやれば良いとは言っても、おすすめできるものではないですよ。